もう一年ほど前になるがショッキングな事件が報道された。北九州の病院の看護師で病棟課長の女性が、入院患者の高齢者4人のつめをはがす虐待を行っていたというのである。
ところが、この事件は意外な展開を見せることになった・・・。
日本看護協会が、事件現場の看護仲間や病院関係者から情報を収集してこの事件を調査した結果、この看護師が行った行為は虐待ではなく、看護実践から得た経験知に基づく看護ケアであったと判断し、その見解を発表したのである。
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2008-05-23
(via gkojaz) 続き 私がこの事件の顛末を知ったのは、テレビ朝日の報道番組『ザ・スクープ』によってである。番組の取材によるとこの「つめはがし」という行為は、お年寄りなどに多く見られる白癬菌などによる「肥厚爪」を整え、清潔に保つケアの一貫であったというのである。彼女の行為を見た「肥厚爪」の知識のない病院スタッフによる内部告発に、病院側が慌てて、拙速に謝罪の記者会見を行った。そして、つめはがし、老人虐待、看護ノイローゼといった言葉が一人歩きする。番組の映像には、謝罪記者会見の模様が映し出され、記者が、事件の再発防止策に具体的なものがないといって病院側に詰め寄るという光景が映し出されていた。正義の鉄槌を振り下ろしているマスコミと、おろおろして責任回避しようとしている病院責任者という構図である。
(via theemitter)
(via zenigata)
マスコミの姿勢云々は擁護すべきところはヒトツもないが、とはいえ病院も問題だよな。直接看護等に当たるわけではないスタッフ(掃除婦とかか?)に医療知識が足りてないのは100歩譲るとしても、勘違いしたスタッフがそのまま誰にも相談せずに内部告発しちゃうというコミュニケーションのなさが恐ろしい。そして病院側がそれを調べずに看護婦を悪者にして謝っちゃうとか。そんな病院かかりたくない。
(via myk0119, suchi) (via petapeta)
(via hijiking)
(via 8823dsn)